か行では、内装工事・建設現場で使われる用語の中から、「か」で始まる言葉を一覧で紹介しています。
工具名や作業工程に関する用語など、実務でよく使われる言葉を中心に掲載しています。
か行 化粧材
化粧材(けしょうざい)とは、建物や家具の表面を仕上げるために使う材料のことです。見た目を美しく整えることを主な目的とするため、「仕上げ材」「表面材」とも呼ばれます。構造を支えるための材料ではなく、外観・質感・デザインを整える役割を持つのが特徴です。化粧材の役割① 見た目を整える色・柄・質感などを調整し、空間の雰囲気を決めます。インテリアの印象に大きく関わる重要な材料です。② 下地を保護する下地材をキズ・汚れ・湿気などから守ります。耐久性を高める役割もあります。③ 機能性を付加する種類によっては、次のような性能も持ちます。最近では様々な機能を持った仕上げ材が存在しますので、自分の住環境に合わせて...
か行 ギヤプーラー
ギアプーラーを売っているお店はこちらギヤプーラーとはギヤプーラーとは、シャフトや軸に強くはめ込まれたギヤ(歯車)やベアリング、プーリーなどを引き抜くための工具です。主に機械整備や設備工事の分野で使われますが、内装工事やリフォームの現場でも、電動工具や設備機器の分解・交換作業の際に使用されることがあります。手で引っ張っても外れない部品を、均等な力で安全に引き抜けるのがギヤプーラーの特徴です。なぜギヤプーラーが必要なのかギヤやベアリングは、回転時のズレを防ぐためにかなりきつく圧入されています。そのため、無理に叩いたりこじったりすると、・部品が変形する・シャフトを傷める・周囲の機械を破損するといった...
か行 グリップクランプとは
グリップクランプを売っているお店はこちらグリップクランプとは、部材をしっかり固定するために使用する手動式の締め付け工具のことです。握る操作によって簡単に固定できる構造になっていて、片手でも扱いやすいのが特徴です。木材や金属、樹脂など、さまざまな材料の仮固定や圧着作業に用いられます。工具本体のハンドルを握ることで締め付けが行われ、作業物を安定した状態で保持できるため、加工精度の向上や作業効率の改善に役立ちます。グリップクランプの役割加工や組み立ての作業では、材料が動かないように固定することが重要です。グリップクランプは、対象物を一定の力で押さえ、安定した作業環境を確保する役割を持っています。主な...
か行 コーキングガン
コーキングガンとはコーキングガンとは、コーキング材やシーリング材をチューブから押し出すための工具です。内装工事やリフォームの現場では、壁と床の取り合い部分や、枠まわり、設備まわりのすき間を埋める作業でほぼ必ず使用されます。コーキング材はそのまま使うことも可能ではあるのですが、手で材料を出そうとしてもとんでもない力が必要だったり、量が安定せず、はみ出したり足りなかったりしますが、コーキングガンを使うことで一定の力で材料を出せるため、目地の幅を揃えやすくなります。その結果、見た目もきれいで、後からの手直しも少なくなります。なぜコーキングガンを使うのかコーキング材は建物のすき間を埋め、水や空気、ホコ...
か行 クレセント(crescent)
内装工事やリフォーム工事で使う窓の部品 クレセントとは何かをわかりやすく解説しています。
か行 ガラ袋
ガラ袋とは、内装工事だけでなく、工事現場全般で使われるゴミ袋です。雑袋などとも呼ばれます。内装工事では、主に貼り替え前の剥がしたクロスや床材などをこのガラ袋に詰めて産業廃棄物として処理します。ガラ袋に入れなくてはならないという決まりではないのですが、ポリプロピレン(PP)という素材でできており、とても丈夫なため、木の破片、割れたガラスなど尖った廃棄物を入れても破れにくいため工事現場では主に使われています。また、容量も大変大きいので、たくさんの廃棄物が出る建築現場では欠かせません。土嚢袋と似ているので間違われやすいですが、別物です。土嚢袋とガラ袋の違いはまず素材で、ガラ袋がPPであるのに対し、土...
か行 木口テープ(こぐちテープ)
内装工事やリフォーム工事で使用される木口テープ こぐちテープについての説明