さ行 芯々寸法(しんしんすんぽう)
芯々寸法とは、壁や柱・各種部材などの中心(芯)から中心(芯)までを測った寸法のことです。何のために使うのかわかりにくいと思いますが、建築や内装の図面では、実際の内寸法や外寸法ではなく、実はこの芯々寸法を基準に設計されていることが多くあるのです。なぜ芯々寸法が使われるのか芯々寸法が使われる理由は、建物全体の寸法を統一して管理しやすいからです。壁厚が多少変わっても基準がブレにくい構造体を中心に設計できる全体寸法を把握しやすいそのため、設計図や平面図では芯々寸法が基本になっていることが多いんです。芯々寸法と内寸法・外寸法の違いそれぞれの違いを整理すると、次のようになります。芯々寸法:壁や柱の中心〜中...