戸当

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戸当の読み方と意味

戸当の読み方は「とあたり」で、建具まわりで使われる用語です。ドアや引き戸が当たって止まる部分、または当たり過ぎないように受け止める部材や金具を指します。

戸当はどんなものを指すの?

戸当という言葉は、現場ではひとつの物だけを指すとは限りません。ひとつは、ドア枠の上や左右に付いていて、扉が閉まったときにそこで止まる枠側の戸当たりです。もうひとつは、ドアを開けたときに壁へぶつかるのを防ぐ床や壁の戸当たり金物です。住宅の説明やリフォーム用語では、特に後者のドアストッパーのような金物を指す使い方が多いです。。

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左はうちのトイレのドアの戸当たりです。戸当たりというと、先端にゴムがついていて、床から飛び出しているものをイメージする方多いと思いますが、うちの戸当たりのように普段は床に引っ込んでいて、ドアが近づくと飛び出して戸当たりの役割をするというタイプの物も今は多いです。どのように働くのかは下の方に動画があるので見てみてください。

枠の戸当たりの役割

ドア枠に付く戸当たりは、扉が閉まった位置をきちんと決めるための大事な部分です。扉が必要以上に入り込むのを防ぎ、納まりを整えやすくする役目があります。戸当たりに当たる部分にゴムやパッキンが付いていて、閉まるときの衝撃や音をやわらげる役割があります。→の画像はうちの室内ドア枠についている戸当たりで赤矢印が示している周りの枠より少し薄い茶色の部分がそうです。見た目は地味ですが、扉の閉まり方や使い心地に関わる部材です。

ちなみにこの部分、現場では戸当たりと呼ぶ人と呼ばない人がいますね。実は僕はこの部分戸当たりとは言いません。

ひばた と言います。ひばたについてはまた別の機会に解説したいと思います。

戸当り

金物の戸当たりの役割

床や壁に取り付ける戸当たりは、開いたドアやドアノブが壁に直接当たるのを防ぐための金物です。床・壁・戸に取り付けるタイプがあります。戸についているものは見たことある方多いのではないでしょうか?上部についていて、帽子などをひっかけるのに使っちゃっている人が結構いるあれです。現場で「戸当を付ける」と言ったときは、ドアストッパーに近い意味で使われている場合も多いです。また、うちの戸当たりのように普段は床に収納されているものもあります。

あれでどうやって戸当たりの役目を果たすの?と思われそうですが、ドア側に磁石がついていて、ドアが近づいてくると戸当たりが起き上がりドアとくっつきます。

戸当は建具まわりでよく出る基本用語

戸当は、ドアや引き戸が当たって止まる部分、または当たり過ぎを防ぐための部材や金物を表す建具用語です。読み方は「とあたり」で、現場では「戸当り」「戸当たり」と書かれることもあります。ドア枠側の部材を指す場合もあれば、壁や床に付けるドアストッパーのような金物を指す場合もあるので、前後の文脈で意味を見分けるのがポイントです。覚えておくと、建具まわりの話がぐっとわかりやすくなります。

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