ノーズピースは、リベッターという工具の先端側に付いている交換部品です。またインパクトドライバにノーズピースを取り付けてリベッターとして使えるようになるよという便利なノーズピースもあります。(僕はこれを持っています。)
いちばん大事なのはサイズとの相性
ノーズピースは、どれでも共通で使えるわけではありません。ロブテックスの説明書では、ノーズピースの交換だけで各サイズのリベットが使用できると案内されており、購入時には特定サイズのノーズピースが付属し、別サイズを使うときは交換が必要な機種があります。つまりノーズピースは、リベッター先端でリベットサイズに合わせるための部品というわけです。
役割は仕上がりにも関係する
ノーズピースは先端に付いているだけの小さな部品ですが、使い方を間違えると意外と影響が大きいです。使用を誤ると、内部に詰まったり、リベットの仕上がり状態が悪くなることがあると案内しています。小さな部品でも、サイズ違いや装着ミスがそのまま作業不良につながるわけです。
まとめ
ノーズピースは、主にリベッターの先端に取り付ける部品で、リベットサイズとの適合、マンドレルの受け方、排出のしやすさ、仕上がりに関わる大事なパーツです。名前だけだと脇役に見えますが、リベット作業ではかなり実務的な意味を持っています。本体だけでなく、先端のノーズピースまで合っているかを確認することが、きれいで安全な作業への近道です。

