マグネットランナー

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マグネットランナーはカーテンを閉めるときにカーテン上部で磁石でくっつくようになっている部品の事です。経年劣化などで割れそうになっていたり、たばこのヤニで黄ばみやすい素材という事もあり、賃貸住宅の修繕の際には結構交換を依頼されることが多いので僕が常に在庫している物の一つです。

なんだか特殊な部品のように見えますが、上記の通り交換する必要が多いためか、結構一般的に販売されています。ダイソーなどにも売っており、自分で交換するのも簡単ですので、劣化してきたら自分で対処できる物の一つです。ダイソーでなくても数百円でホームセンターで購入できます。最近は静音タイプなど性能にもこだわったマグネットランナーもあるようです。

交換する際には、お使いのカーテンレールをよく確認してランナーを外せる場所からきちんと外して交換してください。

ほとんどのカーテンレールの場合レールの一番外側についているストッパー(下の画像の部分です。形状はカーテンレールにより異なります)を外して取ります。 

カーテンレールのエンドキャップ

たまに強引にカーテンレールの溝からランナーを取り外してしまい、レールの溝がゆがんでしまったというケースがあります。そうなるとレールの溝からランナーが外れやすくなり、カーテンが落ちてくるという状態になってしまったり、レールがゆがんでカーテンがうまく開閉できなくなってしまいます。その場合はレール自体を交換しなくてはなりません。

また、マグネットランナーはカーテンをつるす金具の一部で全部ではありません。カーテンはたいてい左右1枚ずつの一対となっていて、開く時は中央から左右に開き、閉めるときは左右から中央へそれぞれのカーテンを閉めてマグネットランナーが接着することで閉じるという仕組みですよね。

マグネットランナーはあくまでカーテンとカーテンをくっつける中央部分のみの部品なので、全体的に劣化しているのであれば、マグネットランナーだけでなく、他のランナーも交換する必要がある可能性が高いです。 マグネットがついていないタダのランナーも100円ショップやホームセンターで安価で売っています。

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