■ 内装やDIYは「道具を知る」と一気に理解が進む
内装工事やDIYを始めたばかりの頃は、専門用語や道具の名前が分からず戸惑うことが多いものです。
しかし、よく使う道具を一通り覚えてしまえば、作業の流れや現場の会話もスムーズに理解できるようになります。
この記事では、初心者の方が最初に覚えておくべき基本的な道具を分かりやすくまとめました。
それぞれの用途も簡単に解説していますので、気になる道具があればぜひ詳しい記事もチェックしてみてください。
■ 測る・確認する道具
メジャー(巻尺)
長さを測るための基本中の基本工具です。
材料のカット寸法や位置出しなど、ほぼすべての作業で使用します。
水平器
水平・垂直を確認する道具です。
棚や下地の施工でズレを防ぐために使います。
■ 切る・加工する道具
カッター
クロスや薄い材料のカットに使用します。
替刃をこまめに交換することで仕上がりが大きく変わります。
ノコギリ
木材をカットするための工具です。
DIYでは特に使用頻度が高く、基本的な一本です。DIYでしたら折り畳み式の物や小型の物でも十分だと思います。
■ 締める・固定する道具
ドライバー
ネジを締めたり緩めたりするための工具です。
プラスとマイナスの両方を用意しておくのが基本です。
インパクトドライバー
電動でネジ締めができる工具です。
作業効率が大きく向上するため、ある程度慣れたら導入をおすすめします。
インパクトドライバーについての詳しい解説はこちらの記事を読んでみてください→インパクトドライバーとは
■ 叩く・調整する道具
ハンマー
釘打ちや部材の調整に使います。
用途に応じてゴムハンマーなども使い分けます。ゴムハンマーはキャンプをする方なんかはテントのくい打ちなどにも使えて便利です。(我が家もキャンプの時には僕のゴムハンマーを持っていきます)
■ 掴む・曲げる道具
ペンチ・ラジオペンチ
金属部品を掴んだり、曲げたりするのに使います。
配線作業や細かい作業で役立ちます。
■ 作業を快適にする補助道具
脚立
高い場所の作業に必須です。
安全性を重視して安定したものを選びましょう。
養生テープ
作業中に床や壁を保護するために使います。
仕上がりをきれいに保つために重要なアイテムです。
養生テープの詳しい解説はこちらの記事を読んでみてください→養生テープとは
■ 道具は「使いながら覚える」のが一番早い
すべての道具を一度に完璧に覚える必要はありません。
実際に使いながら「これはこういう場面で使うのか」と理解していくのが一番効率的です。
また、それぞれの道具には使い方のコツや注意点があります。
本記事で紹介した道具については、今後それぞれ詳しく解説した記事も用意していきますので、気になるものからチェックしてみてください。
■ まとめ
初心者が最初に覚えるべき道具は、それほど多くありません。
しかし、この基本を押さえるだけで作業の理解度は大きく変わります。
まずは今回紹介した道具を一通り把握し、実際の作業の中で少しずつ慣れていきましょう。
そこからさらに専門的な道具へとステップアップしていくのが理想的な流れです。